- この仕事を選んだきっかけ
- 元々ものづくりを担う仕事に興味があり、現場を動かし管理していく仕事に魅力を感じました。インフラ建設は、社会や地域に役立つもので「やりがい」がある仕事だと思います。
- どんな仕事?
- 主に地中送電ケーブルを入線する管路を建設する仕事をしています。地上から掘削し管路を埋設する工事と、縦穴から推進マシンで地中を掘り進めていくトンネル工事の現場監督をしています。
- やりがいを感じる瞬間
- 自分が携わった仕事がしっかりと形に残ることです。地上からはわかりにくいですが、大きな地下構造物を建設した時や、推進マシンが到達した時などは、他の仕事では得ることができない喜びを感じます。
- 苦労している事、それに対する対応
- 施工現場では計画通りにいかないことも多く、数々の課題が出てきます。自身が経験したことのないことは、上司や先輩、作業員の方々に相談しながら対応策を考え、工程通りに工事が進むよう努めています。
- 職場の雰囲気
- 仕事中は皆さん真剣で、工事完遂に向け一丸となって仕事に取組んでいます。ただ、休憩時間になると冗談も言い合えるような和気あいあいとした雰囲気です。
- 休みの日の過ごし方
- 休日は、ジムに通って体を鍛えています。体力を必要とする仕事でもありますし、また、体を動かすことでスッキリした気持ちにもなれます。
- 5年後(10年後)のあなた
- 経験を積み資格を増やして、大規模現場のトップとして現場を取り纏めています。常に挑戦し続けられるように心がけていきたいです。
- 未来の後輩へひとこと
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初めは分からないことだらけです。色々な人に質問をして教えてもらい、そして自分でも調べ、その教えてもらった事を正しいと判断できた時が知識を習得できた時です。
私と一緒に成長しませんか?
